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​代表挨拶

Message

​「できないをできるに」

18歳の時から福祉・医療の業界に携わり、もう30年以上経ちました。介護施設から障害者施設まで様々な経験をしてきました。社会的マイノリティの方々に対して仕事をする機会に恵まれました。その中で多くの貴重な体験を通して、気づきを得ることができました。それは「どんなに困難な状況でも、人は多くの可能性を秘めている」ということです。客観的に見て「これは難しいのではないか」と思われがちなことがあります。しかし、適切なサポート次第で多くの事が実現可能となります。その可能性を最大限に引き出すことができるのが、私たちの力です。どうか諦めないで欲しいです。それを訪問看護の分野でも実現し、多くの人に対して、「できないをできる」になるサービスを届けられたら幸いです。

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